データ分析とインテリジェンス

イスラエル秘密外交・モサドを率いた男の告白

■読書メモ

イスラエルの情報機関モサドの元長官による回顧録。スパイとかではなく90年代から2000年代のイスラエル外交史が中心。情報機関も幹部になると政治家や外交官になるようだが、データ分析の専門家のキャリアとして経営幹部というのはありなのだろうか?

『モサド前長官の証言「暗闇に身をおいて」』の文庫版で違いは序文があるかないか。タイトルを「外交」に変更したのはよかったと思う。スパイ物が読みたければ『モサド・ファイル』の方が良い。

あまりにも中東の歴史に疎すぎて読むのがしんどい。半分ぐらいで挫折。

■目次

  • 序章 闇の外へ
  • 第1章 イラン・イラク戦争の終結
  • 第2章 戦争への秒読み
  • 第3章 湾岸戦争の足跡、その光と影
  • 第4章 中東紛争に対する国際的関心
  • 第5章 プロフェッショナル・レベル―平和維持の第三の要素
  • 第6章 イスラエル・ヨルダン和平条約
  • 第7章 和平条約締結までの三か月
  • 第8章 さまざまな指導者と国の思い出
  • 第9章 時代の変化と優先事項の変化
  • 第10章 メシャル事件
  • 第11章 新長官の最優先事項
  • 第12章 傲慢、尊大、自信過剰
  • 第13章 新時代の到来―国家間の仲介役としての諜報員
  • 第14章 情報の政治的操作
  • 第15章 シャロンの功績
  • 第16章 責任を負うことと責めを負うこと
  • 第17章 現在の新たな視点
  • 第18章 外交 可能なことを実行する技術
  •     諜報 不可能事を達成する技術

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タグ:書籍 インテリジェンス モサド

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